アラバキロックフェス開催中止のお知らせ



今朝イチで飛び込んできたこの情報。

アラバキロックフェスという宮城県で開催されるロックフェスです。


去年の時点で行こうと計画を立てていたんですが去年はコロナで開催中止。
今年も昨日の非常事態宣言が出された結果、中止が決定しました。


仕方のない事だとは思いますが、この文章を読んで朝っぱらから泣きそうになりました。




コロナに対する考えは人それぞれあるし「経済止めろ派」と「経済回せ派」、どっちが間違っているとかは僕には判断できません。



ただそういう社会の中で、それでも「音楽が好きな人に音楽を届けたい」と願った人たちの願いが断たれた文章なんです。

この文章はただの開催中止のお知らせではないんです。




僕は地元のあしずりまつりの役員として毎年まつりの運営に携わらせてもらっているんですが、あんな夏祭りでも「開催に対する苦情」というのがあります。


そんな祭りやっても無駄

車が混雑するからやめて欲しい

花火の音がうるさいからやめて欲しい



花火大会を開催するだけでもこういう苦情はくるんです。


コロナがなかった頃でもです。





この開催中止の文章の中に出てくる、「申し訳ありません」とか「ありがとうございます」の裏にどれだけの苦労があったか。



音楽を通して元気や楽しさを届けたいミュージシャン。


フェスで地域にお金を落としてもらいたい地域の人たち。


それを形にしていくイベンター。


そしてなにより大好きなアーティストのライブを心待ちにしているお客さん。



いろんな人の想いや願いを背負って準備してきたと思います。




どうやったら開催出来るか、どうしたら反対派の人たちに理解してもらえるのか。




下のリンクはアラバキロックフェスの感染症対策のPDFです。

arabaki20th21_taisaku_11



国や県の方針に合わせて、対策を練り上げて、ここまでやったのにダメなんです。






「こんなコロナの時にイベントだなんてとんでもない!」って思ってる方もたくさんいらっしゃると思います。


でも、せっかくここまで読んでくれたなら、どうか「中止になってよかった」なんて思わないで下さい。





本当にお疲れさまでした。


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