たまには音楽の話でも

どうもこんばんは。サイクルショップ森、四万十店です。

FUJIROCKが中止になりましたね。

自分はFUJIROCK自体は行った事ないんですが、やっぱりどこかで日本一のフェスだと思っていますので
少し残念です。


去年初めて行った岡山県井原町で開催されるhoshiotoも中止、今年初めて行く予定にしていた宮城県で開催しているアラバキロックフェスは来年に延期(来年に延期って何?)と、まぁ行こうと思っていたフェス、行きたかったフェスが全滅なわけですよ。

香川県まんのう町で開催されるMONSTER baSHはもう10年近く、毎年行っているんですがまだこちらは開催予定は公表されていません。
FUJIが無くなってモンバスがやるって事はないだろなぁ。



皆さん、フェス行った事ありますか?



自分は高校1年の時に生まれて初めてバンドを組みました。
歌の上手いやつとギターの上手いやつは学年にすでにいて、隣のクラスにドラムっぽいやつがいたのでそいつがドラムで、自分は「地味やけどカッコイイんじゃね?」と思っていたベースになりました。

その頃、当時の3年生が、1年の教室に来て「今度ライブやるけど1年でバンドしようやつらおらんか」と言い放ったわけです。


そらーもうロックスターになりたかった自分達は「出ます!」と言っちゃったわけですよ。


それから初めてのバンド練習、通称「音合わせ」をする日々が始まります。
出ます!と言ってからライブまでは1ヵ月か2か月かそこらだったかなぁ。。


それまでもなんとなくベースの練習は家でやっていたんですが、いかんせんつまらん。
ベースの個人練習というのはとてもつまらんのです。(今は楽しいです)


ちっちゃいアンプにベースを繋げて、イヤフォンから音を出す。
ボーンボーンと鳴っているけど、今弾いているのはこの曲のこの辺だよな??
これで合ってるのか??みたいな感じで練習が進みます。


ある程度指が動くようになったら、実際の曲をコンポ(今の若い子にコンポって通じるのか?)から出してそれに合わせて弾いてみる。。


「え??は、速い!!こんなスピードで弾けるわけがない!!」

となってまたボーンボーンの練習をするわけです。



でも練習しないといけないじゃないですか。
次の音合わせの日は決まっているので、その日までには何とかこの曲の最後まで止まらずに弾けるようになっておかないと!
とがんばって練習するわけです。


で、音合わせ初日ですよ。
ベースを持って近所の楽器屋さんにあったスタジオみたいなとこにみんなでお金出しあって入って
いざ、バンドメンバーが一緒に揃って音を出して、それがきちんと曲に聞こえた時!


あれは感動しましたねー。。

すげーすげー!曲になってる!と心の中ではロックスター誕生の瞬間を見たような盛り上がり。


それでもたまに弾けない箇所とか、間違って指が止まっしまう場面がありまして。
そんな時、今まで聴いていた曲からいきなりベースがゼロになってスッカスカの音楽になるんです。
で、そこで「ベースってすげえ!あると無いとじゃ迫力が違う!!」と、ベースの魅力に初めて気づくのです。



ちなみにこの時の曲はルナシーのSHINEという曲でした笑




とりあえずボーカルがルナシーが好きで、曲が速くなくて単調で簡単そうなやつを選んだ結果です笑


実際のライブではTHE YELLOW MONKEYの楽園、I can be shit mama、I LOVE YOU BABY、花吹雪の4曲やったかな??
この4曲をベース始めたばかりの素人がたった1か月そこらでライブで演奏するって今思うと引きます。
ドン引きです。そして選曲がエグい。


それではその曲たちをどうぞ。


楽園



I can be shit mama



I LOVE YOU BABY



花吹雪




いやー懐かしい。そして楽園のベースエグい。こんなん弾けるわけないやん。


と、こんな感じで自分のロックバンド好きはここから始まりましたというお話でした。


自分語りみたいになってすいません。



また自転車屋の話してないって思ったでしょ。


残念です。ずっと自転車屋の話してましたよ。



何が自転車の話だって??


そうです、自分が初めて組んだバンドの名前が

THE サイクルショッパーズなんです。


お後がよろしいようで。
それではまた来週。

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自転車は、たくさんの思い出と、命をのせて。

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